乱視矯正用眼内レンズ

 白内障手術の時に乱視も一緒に治せる時代に入りました

 

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乱視矯正用眼内レンズは、白内障手術に使う眼内レンズの1つで、眼鏡のように乱視をなおすことができます。2009年に日本で承認され、保険適応としての手術が受けられます。このレンズで矯正できる乱視の範囲は-0.75D~-4.0Dで、ほとんどの乱視はこの範囲に入るため、白内障手術の時に乱視も一緒に治せるようになりました。ただし、外傷などにより角膜の形状に問題がある場合はこのレンズを挿入しない方がいい場合があります。

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